培养目标
本专业以“日语+商贸”为方向,以培养复合型、应用型小语种专业人才为目标,利用多样化的教学实践平台,培养具有高水平日语听、说、读、写、译的语言能力,兼具专业视野的应用型人才。并通过与日本大学的合作与交流,经由“2+2双学位项目”“3+1项目”“2.5+1.5+国外研究生项目”等多种中外联合培养形式,为学生提供多样化的日本留学交流机会,培养具有国际化视野和跨文化交际能力的日语专业人才。
课程设置
基于“随时随地学外语、讲外语、用外语”的教学思想,日语系贯彻“一、二年级学外语”“三、四年级用外语学”的教学思路,在一、二年级基础阶段开设有基础日语(1)(2)、基础日语(3)(4)、日语初级会话(1)(2)、日语中级会话(1)(2)、日语初级视听说、日语中级视听说(1)(2)、日语阅读(1)(2)、日语语言实践(1)(2)(3)等课程;在三、四年级专业课程学习阶段开设有高级日语(1)(2)、现代日语语法(1)(2)、日语笔译理论与实践(1)(2)、日语口译理论与实践(1)(2)、日语国际贸易实务、日本语言文化研究、日本经济概论、日企人力资源管理、学术写作与研究方法等课程。
师资力量
日语系拥有雄厚的师资配置。目前,全系有24名专职教师,其中教授6名,副教授4名,博士7名,2名在读博士,外籍教师2人,所有教师均具有留学或赴日交流访学经历。
办学特色
bat365官网登录入口日语专业成立于2006年,人才培养目标明确,注重教学改革。于2021年被认定为“广东省一流本科专业”建设点,于2022年被认定为“国家级一流本科专业”建设点。
1.“应用型人才”培养目标
日语专业率先提出“随时随地学外语、讲外语、用外语”口号,扎实推进“校园外语实践教学基地”建设,逐步建设起演讲艺术培训基地、同声传译实训基地、自我推介实训基地、电台播音实训基地、主持人培训基地等校园外语实践教学基地,辅以注重文化体验的日语角活动,形成了日臻完善的小语种实训实践教学体系。与此同时,我们还携手多家翻译公司、教育企业,为学生打造了多行业全方位的校外实践基地。
2.国际化人才培养模式
自2008年以来,日语专业响应我校国际化人才培养目标,与广岛大学、日本城西国际大学、日本横滨商科大学、爱知东邦大学、冈山商科大学、札幌大学等多所日本大学建立了稳定的合作关系,通过“2+2双学位项目”“3+1项目”“2.5+1.5+国外研究生项目”等多种中外联合培养形式,为学生提供多样化留学交流机会。
就业方向:
日语系每年约有100人毕业生,除部分学生选择攻读研究生外,就业率达98%。就业方向主要有日资企业及日本在中国的派出机构、中资企业、各类涉外公司、国家机关、旅游部门、教育部门、经贸部门等。
人材育成の目標:
日本語学科は複合型、応用型の人材育成を目標とする。多様化された授業や実践により、聞く、話す、読む、書く、訳す能力を向上させるのみならず、会話力が高く、通訳、翻訳もできる応用型の人材養成に努めている。さらに、日本の大学と提携関係を築き上げ、「2+2」(中国で二年間プラス日本で二年間)のダブルディグリープロジェクト、「3+1」プロジェクト、「2.5+1.5」大学院プロジェクトなどの中日共同人材育成プロジェクトを展開している。これらのプロジェクトを通じて、学生に多様化の留学・交流するチャンスを提供する。国際的視野と異文化コミュニケーション能力を備える日本語人材を育成できるよう取り組んでいる。
科目設置:
日本語学科は「いつでも、どこでも日本語を勉強しましょう、話しましょう、使いましょう」という教育理念を踏まえ、「一二年生は日本語を勉強する。三四年生は日本語で勉強する」という教育方針を貫徹している。一二年生の基礎段階においては、基礎日本語(1)(2)、基礎日本語(3)(4)、初級日本語会話(1)(2)、中級日本語会話(1)(2)、初級日本語視聴説(1)(2)、中級日本語視聴説(1)(2)、日本語読解(1)(2)、日本語言語実践(1)(2)(3)などの科目が設けられている。専攻科目を勉強する三四年生の段階においては、高級日本語(1)(2)、現代日本語文法(1)(2)、日本語翻訳理論及び実践(1)(2)、日本語通訳理論及び実践(1)(2)、国際貿易実務、日本語言語文化研究、日本経済概論、日系企業の人力資源管理、及び研究方法などの科目が設置されている。
教師陣:
日本語学科は豪華な教師陣の有している。今現在、日本語学科には常勤教員24名、日本人教員2名が在任している。教授6名、准教授4名、博士7名、博士課程在学中の教員が2名いる。全ての教員は留学や短期交流の経験を持っている。教員全員が大学院(博士課程または修士課程)の修了者である。
建学の特色:
広東外語外貿大学南国商学院日本語学科は2006年に設けられた明確な人材育成目標があり、教育改革を重視している学科である。2021年「広東省一流の重点学科」として、2022年「中国一流の重点学科」として選ばれた。
1、「応用型人材」の育成目標
日本語学科は「いつでも、どこでも、だれとでも日本語を勉強しましょう、話しましょう、使いましょう」というスローガンを最初に取り上げた。「日本語実践基地」の構築を着実に推進し、「スピーチトレーリング基地」、「翻訳実践基地」、「ラジオ放送実践訓練基地」、「司会者育成基地」などの日本語実践基地を次第に作り上げた。また、文化体験を旨とした「日本語コーナー」を加えて、日増しに完備した日本語実践訓練基地に向けた教育システムが形成されている。同時に、本学科は数多くの翻訳企業、教育企業を携わって、学生さんにマルチ業界・マルチ職種のインターンや実習機械を提供している。
2.国際的人材育成パターン
2008年以来、日本語学科は本学の国際的人材育成目標に合わせ、広島大学、城西国際大学、日本の横浜商科大学、愛知東邦大学、岡山商科大学、札幌大学、ハリウッド大学院大学などの大学と安定した提携関係を締結した。「2+2」(中国で二年間プラス日本で二年間)のダブルディグーリプロジェクト、「3+1」プロジェクト、「2.5+1.5」大学院プロジェクトなど中日共同人材育成を展開している。これらのプロジェクトを通じて、本学の学生に多様化の留学・交流するチャンスを提供する。
就職:
日本語学科は毎年100人前後のの卒業生のうち、一部が大学院に進学するほか、就職率は98%に達した。卒業生は主に日系企業や日本政府の中国での駐在機構や、外貿関係の会社、国家機関、観光部門、教育部門、経済・貿易部門などに就職している。
(更新于2023年6月)